電子契約システムを利用する際には、事前準備をする必要があります。下記の手順1~7をご確認の上、電子契約システムをご利用ください。詳細は、操作マニュアルの「利用者環境準備編」を参照してください。
また、操作マニュアルの「利用者環境準備編」をもとにチェックリストを用意しましたのでご利用ください。

電子契約システムを利用する際には、事前準備をする必要があります。下記の手順1~7をご確認の上、電子契約システムをご利用ください。詳細は、操作マニュアルの「利用者環境準備編」を参照してください。
また、操作マニュアルの「利用者環境準備編」をもとにチェックリストを用意しましたのでご利用ください。
インターネット上で電子契約を行うための環境が整っているか、パソコンの仕様・ソフトウェアの機器およびインターネットの環境を確認します。
電子契約システムを利用する際は、事前にICカードとICカードを読み込むためのICカードリーダの準備が必要になります。
電子契約システムでは、以下の認証事業者が発行する電子証明書が利用可能です。
ICカードおよびICカードリーダを取得した後に、接続と設定、および動作の確認を行います。
※詳細は発行元の認証事業者にご確認ください。
≪Microsoft Edgeの場合≫
操作マニュアルの「利用者環境準備編 Microsoft Edgeの設定」を参考に設定を行います。
≪Google Chromeの場合≫
操作マニュアルの「利用者環境準備編 Google Chromeの設定」を参考に設定を行います。
操作マニュアルの「利用者登録と委任編」を参考に、利用者登録を行った後、契約業務等の利用が可能になります。
【注意事項】
既に登録済みの法人において代表者変更や有効期限切れに伴い、新規のICカードを登録する必要がある場合は「ICカード更新」を行ってください。誤って「利用者登録」を行った場合、新規法人(新規受注者)として登録されるため、既存の契約案件を引き継ぐことができません。
また、誤って登録したICカード情報を取消し、再度「ICカード更新」を行うためには利用者情報のメンテナンスを行う必要がありますが、メンテナンスには一定期間要するため、その期間のシステム利用ができなくなります。「利用者登録」を実施する前に、前任者等が登録済みか否か、確認をお願いいたします。
上記の手順1~7を実施済みかご確認ください。未実施な手順がある場合は、ページ冒頭のチェックリストをご利用ください。